5月31日、貴州省開陽県堰塘村でコンバインを運転して高規格農地の小麦を収穫する農家の人。(小型無人機から、開陽=新華社記者/楊文斌)
【新華社貴陽6月3日】中国貴州省貴陽市開陽県の高規格農地ではこのところ、小麦が収穫期に入り農家の人々が収穫、運搬、貯蔵に精を出している。同県はここ数年、単位面積当たりの収量を引き上げ、生産量を安定させるため、機械化栽培を全面的に推進している。
「新華網日本語版」2023年6月4日