5月21日、河北省欒州市小馬庄鎮にある畑でブロッコリーを収穫する野菜栽培合作社(協同組合)の従業員。(小型無人機から撮影)
中国河北省欒州(らんしゅう)市では近年、農業資源と産業基盤を生かし、農家の人たちが「企業+基地(拠点)+合作社(協同組合)+農場」というモデルを導入。地元の自然条件に適したオーダーメイド野菜の栽培に取り組んでおり、農家の所得向上を図り、農村の活性化につなげている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2023年6月4日