2日に撮影された、承徳市豊寧満族自治県万勝永郷万勝永村付近の風力・太陽光相互補完発電所(ドローンで撮影)。
河北省承徳市は近年、クリーンエネルギーの開発利用に力を入れ、風力発電や太陽光発電などの新エネプロジェクトの建設を推進し、グリーンで低炭素な発展を後押ししている。承徳市の風力発電や太陽光発電などのクリーンエネルギーの送電設備容量は現在1121万5600kWにのぼり、電源総設備容量の約86.4%を占めている。