中文 English Français Deutsch Русский язык Español عربي Esperanto 한국어 BIG5
政  治
経  済
社  会
文  化
観  光
論  評
スポーツ
中日両国
生態環境
貧困撲滅
フォト·チャイナ
国務院新聞弁
公室記者会見
HOME
DATE:
このページを印刷 メールで送る
「SARS完全封じ込め」の表現は不適切 鐘南山氏

広州呼吸病研究所の所長を務める、中国工程院の鐘南山・院士(アカデミー会員)は8日、人事部・衛生部・国家中医薬管理局から「ベチューン賞」の表彰メダルを授与された。鐘氏は受賞後に「人民網」にゲストとして招かれ、インターネットを通してネット利用者と交流した。

鐘院士は「現在の状況では、新型肺炎SARSが中国で再び大規模に流行することはないとみられるが、いわゆる『完全封じ込め』とは言わないほうがよい。こうした言い方は、伝染病進化の規則性とは合わない」との見方を示した。SARSワクチンの研究開発の状況について鐘院士は、中国国内のSARSワクチン開発はすでに臨床実験前の段階を通過し、大型動物(ガンジスザル)をモデルとした研究で成功し、現在は30人のボランティアにより安全性・有効性についてのテストが行われていることを明らかにした。鐘氏は、「こうした角度から見れば、中国のSARSワクチン臨床実験は世界でも進んだレベルにある」と述べ、「一方、いかなるワクチンも実験を多数行って、実際の応用による検証を経て初めて、SARSワクチンの安全性と有効性が本当に実証される」との考えを示した。

「人民網日本語版」2004年4月9日

このページを印刷 メールで送る

関連ニュース

TOPへ

リンク
人民中国 | 北京週報 | 中国画報 | 中国刊行物 | 駐日本中国大使館 | 人民日報 | 中国国際放送局 | 新華ネット
Copyright © China Internet Information Center. All Rights Reserved E-mail: webmaster@china.org.cn Tel: 86-10-68326688