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新疆ウイグル自治区の砂漠で、かなり古い銅製観音像を発見

「死の海」といわれるタクラマカン砂漠の北部の新疆ウイグル自治区クチャ県域内で、かなり古い銅製観音像が発見された。この観音像は銅を材料として精緻につくられたもので、高さ18.3センチ、直径は10.2センチ、重さ0.83㎏。

専門家によると、この観音像の背中には楕円の印章があり、隋の時代のものである可能性が高く、約1千年の歴史があり、かつて東方と西方の経済・文化交流及び西域仏教の伝播に役割を果たしたと見られている。クチャ県は新疆ウイグル自治区の南疆に位置し、かつては亀茲(キジル)と呼ばれ、古代インド、ギリシア、ローマ、ペルシア、唐の四大文明が交わる世界で唯一の地域であった。クチャ県域内には、第1陣としての文化財保護指定を受けたキジル千仏洞及びクムトラ千仏洞があり、新疆ウイグル自治区における仏教研究の中心となっている。

専門家は、この観音像はおそらく仏教が中国に伝来した初期の歴史の証左であるとともに、大きな価値があり、とりわけそのユニークな造型及び古来の風格が残る雰囲気は、仏教が西域に伝わった年代及び古代の彫塑芸術の研究に非常に重要な考古学的意義を持っている、としている。

中国は隋、唐の時代以来、観音菩薩信仰が仏教が栄えるにに伴い、人々の心に深く根づき、仏教で祭られている多くの菩薩の中で、最も人々に知られ最もなじまれているは、観音菩薩である、という見方もある。

「チャイナネット」2005年6月21日

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