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四川省の寺院で唐代の石刻を発見
  保存状態の良い唐代(618~907年)の石刻が、このほど四川省滬州市納渓区内で発見された。石刻は、同地区の新楽鎮にある初唐(618~712年)の建造物・銅鼓寺内にあり、同寺の牌坊(鳥居状の建築物)となっている。そこに描かれた人物はみな高い冠をかぶり高い靴を履いた士大夫風で、ふっくらとした体格をしている。写真は「百官早朝図」。 
 「人民網日本語版」2007年2月28日
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