日本気象庁は、石川県能登半島沖で25日午前に発生したマグニチュード6.9の地震は、日本列島の西側が乗るユーラシアプレートの内部で断層がずれたことによるものとの分析を発表した。
写真:地震で寸断された道路の様子を見る住民(26日)
「人民網日本語版」2007年3月27日