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汕頭沖の沈没船から文物300点を引き上げ
明代(1368~1644年)の沈没船「南海II号」からこのほど、再び同時代のものとみられる磁器、約300点が引き上げられた。大部分は青花磁器の類だった。広東省文物考古研究所・水中考古研究センターの魏峻・副主任によると、「南海II号」は今年10月に引き上げられる予定。
同船は今年5月25日、広東省汕頭市南澳県の海域で地元の漁師によって発見された。中からは国家三級文物に相当する10点を含む磁器138点が引き上げられるなどしており、考古学者らは、同船の文物は1万点に上ると推測している。
「人民網日本語版」2007年7月16日
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