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「中国30年の変遷」ドイツ人記者が写真展
発信時間: 2008-09-21 | チャイナネット
 

 

 ドイツ人記者のマルティン・クーモさんは1976年4月に中国入りして以来、移動距離は1万キロを超え、中国社会の様子を写し取った写真数千枚を撮影した。クーモさんは2006年4月に再び中国入りすると、かつて訪れた土地を再訪してシャッターを押し、時の流れをレンズに納めた。帰国したクーモさんはこのほどハンブルグ市で、「中国30年の変遷」をテーマにした写真展を開いた。写真は展示写真の一部。

 「人民網日本語版」2008年9月20日

 

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