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japanese.china.org.cn | 26. 12. 2014 |
中国外文局の雑誌社『人民中国』の王衆一編集長が優秀賞を受賞した日本の青年
中日関係について、平原さんは「両国の友好は各年齢層の人たちがともに努力しなければならない。自分は20代の若者の一員だが、若者としての責任と使命を担う必要がある」と、自身の考えを語った。
活動を主催した中国外文局の雑誌社『人民中国』の王衆一編集長によると、今回の日本青年団の交流訪問は「北京訪問」と「南京訪問」の2つの部分に分けられ、交流団は天安門広場、万里の長城、故宮を観光し、南京大虐殺記念館を見学し、中国人民大学、南京暁荘学院の中国の大学生代表とそれぞれ交流した。訪問団は中国の伝統文化を身近で感じ、現代社会に触れ、中国の若者の顔を知ることで、中日両国の青年の友好的な交流を促進した。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2014年12月27日
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