写真は、死亡したマッコウクジラの体内から取り出したクジラの赤ちゃん
童慎漢氏によると、マッコウクジラの胎児は重さ110.5キロ、体長2メートルのオス。この重大な発見は、マッコウクジラの救治と保護に役立つ。続いてクジラの赤ちゃんの解剖に入るが、難易度が高く、1カ月ほどを要する。