写真はCFPより
南昌市西湖区広南学校の児童が28日、江西省無形文化遺産「宣紙刺繍」技術伝習所を訪れ、紙に可愛らしい虎を縫う興味深いイベントに参加した。
児童は無形文化遺産「宣紙刺繍」プログラムの伝承者である顧玉純さんと交流し、無形文化遺産の文化の魅力を体験・模索・実感した。喜びながら新春の寅年を迎えた。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2022年1月29日