3月1日、3Dプリントペンで立体絵を描く城北小学校の児童
同日、杭州市臨安区科学技術協会は城北小学校で3Dプリントをテーマとした「科学普及知識を学校へ」シリーズ活動を行い、児童に科学普及3Dプリント知識を伝えた。近年、臨安区科学技術協会はロボット関連の学校行事、ベテラン科学者講演団による学校公益科学普及、3Dプリント科学普及特集、子ども科学者など様々な科学技術教育活動を実施し、児童に科学技術知識を身近で体験できる場を提供し、青少年のイノベーション意識と実践能力を培っている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2022年3月2日