写真はCFPより
徳陽市文化観光局が28日に発表したデータによると、同市の20カ所のA級観光地が春節連休中に開放され、観光客数が前年同期比35.04％増の延べ131万7200人に、入場料収入が99.86％増の711万8500元にのぼった。神秘的な三星堆も春節連休中の国内の最も「ホット」な博物館の一つだった。三星堆博物館の入館券は4日連続で売り切れとなった。春節連休中の観光客数は38.69％増の延べ11万6000人。
「中国網日本語版（チャイナネット）」2023年1月31日
