写真はCFPより
3日、山西省運城市万栄県の東岳廟の、「中華第一木楼」と呼ばれる飛雲楼。飛雲楼は元・明様式の木造建築で、高さは23.19メートル。建物全体に組物が密集し、精巧だ。応県木塔と並び「南楼北塔」と呼ばれる。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2023年8月10日