写真はCFPより
北京市で20日、中国考古博物館が正式に一般公開された。
同博物館は展覧・展示、収蔵・保護、学術研究、宣伝・教育を一つに集める。常設展ホールの面積は7000平方メートル以上で、6000点以上を展示。出土文化財はいずれも野外の発掘調査の現場からの物で、貴重な古書はいずれも中国歴史研究院の収蔵品だ。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2023年9月21日