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japanese.china.org.cn |07. 11. 2026

シルクロードの古都・敦煌に魅せられ移住する人々 中国甘粛省

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新華網  |  2026-11-07

敦煌市の文化・芸術複合施設「敦煌無界」を見学する観光客。(敦煌=新華社記者/郎兵兵)

こうした人々は「敦漂」と呼ばれ、新たな人生を歩み始めるとともに、歴史ある街に新しい発想や活力をもたらしている。文化財の撮影に携わる呉紹侠(ご・しょうきょう)さん(35)もその一人だ。

呉さんは今年、莫高窟の撮影を始めて11年目を迎えた。所属するデジタル化チームは毎年20~30の石窟で高精細の画像データを収集している。「先人たちは莫高窟そのものを守ってきた。私たちは千年余りの歴史を持つ莫高窟の姿を後世に残したい」と話した。

敦煌の魅力は、石窟に残る文化遺産にとどまらない。敦煌木彫画の代表的伝承者、申洪傑(しん・こうけつ)さん(55)は、2004年に観光で訪れたことをきっかけに移住した。現在では営む店に人が集まり、申さんに弟子入りして敦煌に根を下ろす人もいる。

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