中国を訪問中の日本の高校生代表団約200人は13日、北京の第十九中学を訪れ、中国の学生らと交流を行った。同代表団の訪中は、中日両国政府が中日国交正常化35周年を記念して締結した文化・教育交流合意に基づくもの。写真はともにスポーツを楽しむ同代表団のメンバー(青いユニフォーム)と、第十九中学の学生ら。
「人民網日本語版」2007年6月14日