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草原退化対策に国が260億元を投入

国家林業局によると、2年間の実験を経て、国の生態系整備の重点である草原整備プロジェクトは2005年に全面的に展開される予定。我が国はこれから5年間をかけて10億ムー(15ムーは1㌶)の天然の草原を整備し、それに260億元の資金を投下することになっている。

統計データによると、2003年から今年の年末にかけての草原整備プロジェクトの実施で国は28.2億元の資金を投入し、1.9億ムーの退化草原を整備する予定で、現在すでに望ましい成果を上げている。

我が国は60億ムーの天然草原を有しており、そのうちの90%以上に程度の差あれ、退化が見られている。現在、中国北部の草原は平均して36%以上の過度の負荷となっているため、草原の涵養が不可能となり、生産能力が低下しつつある。草原整備プロジェクトとは、放牧禁止や休牧、区域的に輪牧を行うことを主要な手段とし、生態系そのものの回復能力を利用して植生の回復を加速させることである。

草原整備プロジェクトの成果の拡大に連れて、西部地域の生態系整備における速度と取り組みの具合が年を追って拡大する見込みである。減反林地化プロジェクトに比べて見れば、草原整備プロジェクトは投入が少なく、成果が速く現れるという特徴がある。草原整備プロジェクトを実施する区域では、農業・牧畜業の産業構造の調整、後続産業の発展などを通じて、区域内の余剰労働力を移転し、生態環境の改善、農業・牧畜業の効率アップ、農民・牧畜民の増収の「三者ともにメリットを得る」という目標が実現できることになろう。

「チャイナネット」2004/10/09

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