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青海省、域内の80%の湿地を自然保護区に

三江(長江、黄河、瀾滄江)の源のある青海省は近年、高原湿地の保護を強化し、域内のさまざまな湿地の80%を自然保護区として管理することにしている。

青海省は長江、黄河、瀾滄江の中国三大河川の源である省で、域内には河川、湖沼、沼沢を主とするさまざまな湿地の面積も広く、保護区に組み入れられた面積は15.8万平方キロで、同省面積の22%を占めている。これらの湿地は地元の生態系の維持、高原水資源の涵養、高原の珍しい動植物のために生息環境を提供する面で重要な役割を果たしている。長年来、地球温暖化や人間の活動が頻繁化するにつれ、青海高原にもここ数十年退化や縮小の現象が現れている。

高原上の湿地資源をきちんと保護するため、青海省は国のサポートのもとで、相次いで自然保護区整備プロジェクトを実施し、三江水源地、青海湖流域、柴達木(チャイダム)盆地、祁連山脈、ココシリなどの高原湿地を総合的に保護することにしている。その結果として、湿地生態系が大きく回復することになろう。

近年、青海高原特有の高海抜地域にある湿地資源は、世界湿地機構に注目されることになり、域内の青海湖、扎陵(ツァリン)湖、鄂陵(オリン)湖の3カ所が世界重要湿地に組み入れられたほか、19カ所の湿地が潜在的な世界重要湿地に組み入れられている。

現在、青海省の湿地保護プロジェクトは計画どおりに実施されており、一部の湿地保護や湿地回復に巨額の資金が投下され、関連の立法作業も急がれている。青海省は2010年までに省内30%の面積を湿地保護区の範囲に画定することを考えている。

「チャイナネット」2007/05/10

japanese.china.org.cn 

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