23日、三門峡市の天鵝湖国家城市湿地公園で羽ばたくハクチョウ。(三門峡=新華社記者/王丁)
【新華社三門峡11月25日】中国河南省三門峡市の黄河湿地では初冬を迎え、多くのハクチョウが飛来している。地元ではここ数年、黄河湿地の整備やハクチョウの保護に力を入れており、越冬する個体が年々増加している。
「新華網日本語版」2022年11月27日