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japanese.china.org.cn |26. 01. 2023

シロフクロウ、内蒙古モンゴルの空を舞う

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中国網日本語版  |  2023-01-26

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 内蒙古(モンゴル)自治区フルンボイル市に広がる額爾古納(アルグン)草原でこのほど、シロフクロウの姿が写真愛好家によって撮影された。シロフクロウは「北極の王者」と呼ばれ、国家二級保護動物に指定されている。

 気高く凛々しく勇猛でありながら、可愛いらしさを兼ね備えたシロフクロウは、高緯度・高標高の寒冷地に生息し、マイナス50度まで耐えることができる。体長が最大で71センチにもなる大型の猛禽類で、雪の上に出没することが多いため、ほぼ真っ白な体をしている。映画「ハリー・ポッター」シリーズでは、魔法界からの使者として描かれるなど、愛くるしいイメージがある。北極圏で繁殖し、冬になるとフンボイルに渡ってくる。

 アルグン市は近年、グリーン発展に力を入れ、生態環境保全のための障壁を構築し、 人と自然の調和ある共存の促進に取り組んでいる。

 「中国網日本語版(チャイナネット)」2023年1月26日

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