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米監督、武当山が題材の映画を撮影へ
発信時間: 2008-06-25 | チャイナネット

ハリウッドのクリス・D・ネーベ監督による武当山を題材にした映画「聖山」の撮影がこのほど、武当山太子坡で始まった。撮影スタッフ13人はこの日、官山鎮呂家河に伝わる民謡や風習の現場撮影を行った。

「聖山」は90分の長編ドキュメンタリー映画で、ドキュメンタリー「神秘なる中国」シリーズの一部。西洋人から見た武当山の武術や民俗文化、古い建築物、自然の風景、人と自然が共生する武当山の精神が世界に向けて発信される。

「人民網日本語版」2008年6月25日

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