4月、彭真全人代常務委員長が訪日。
5月、長崎と福岡で中国総領事館がそれぞれ開設。
7月、中日原子力協定調印。
8月、日本政府閣僚の多数が靖国神社に参拝し、日本の野党、民間団体がこれに強く反対。中国の世論は日本の閣僚が侵略戦争を美化したものと批判。
10月、趙紫陽総理、中曾根康弘首相とニューヨークで会談。