中日友好都市の労組代表が交流
中日両国の友好都市の労組代表約500人が9月1日、北京に集まり、中華全国総工会主催の交流活動に参加、国交正常化30周年を祝った。

2日間の日程で、交流大会や友好都市シンポジウム、夕食会や記念植樹などを行う。

初日午後のシンポジウムには、中国側から23省市、日本側から35都道府県の労組代表が出席、経済協力や労働関係、環境保護などの問題について意見交換した。

「人民網日本語版」2002年9月2日


 
 
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