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NHKの記者、中国の一般庶民の生活に注目
発信時間: 2008-01-28 | チャイナネット

日本放送協会(NHK)中国総局記者の佐藤文隆氏が、人民中国雑誌社で、NHKの中国に関する報道について、人民中国、チャイナネット、北京週報などの国外向けのメディア関係者と交流を行った。

NHKの中国に関する報道の紹介が約1時間行われた

中国経済の急速な発展や間近に控えた北京五輪など、中国のことを伝える各国のマスコミはますます多くなっている。NHKも北京五輪や中国の経済、文化、省エネ、環境保護、高齢化などの社会問題に関した様々な番組を制作している。もちろん中には中国の現実を批判するものもあるが、これに対して佐藤氏は、「他の国の批判を冷静に受け取れるのは、中国が昔にくらべて実力がつき自信ができてきたからだろう」と、今後メディアはもっと客観的な立場で、中国政府の対応策の報道に力を入れていくべきだと語った。

かつて日本では、「シルクロード」という番組が放送され、中国ブームが起こった。当時高校生だった佐藤氏も、この番組をきっかけに中国に注目し始めた一人だ。中国の文化や一般庶民の生活に特に関心を持つ佐藤氏は、普通の中国の人と接し、彼らの生活や考え方を理解したうえで日本の人たちに紹介している。そのため農村へ行って、何日も取材することもあるという。

交流会が終わり、チャイナネットの社員の質問に答える佐藤氏

佐藤氏は、「今後、中国の人ともっと多く触れ合い、彼らの考え方や庶民の生活に対する認識を深めていきたい。そしてありのままの姿を日本の人たちに紹介し、両国国民の相互理解を深めることに努力していきたい」と語った。

「チャイナネット」2008年1月28日

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