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吉林省、日露韓と国際産業協力区を共同建設へ
発信時間: 2008-02-22 | チャイナネット

東北地区の旧工業基地だった吉林省は今年、一連の企業誘致・資金導入活動を通じて、多数の国際産業協力区を建設する予定だ。その中には日本、ロシア、韓国、シンガポールとそれぞれ共同建設する四つの国際産業協力区および香港、台湾と共同建設する工業パークが含まれている。

吉林省の陳偉根副省長によると、この目標を実現するため、吉林省は今年、企業誘致・資金導入活動に的を絞って力を入れるという。具体的には、日本の大企業と韓国の中小企業を対象に、自動車、環境保護などの分野で専門的な誘致活動を行う。香港地区、シンガポールを対象に、農産物の二次加工、ハイテク、観光資源、中国医学・漢方薬などの分野において、融資ルートの開拓に取り組む。台湾を対象に、朝鮮人参、農産物の開発で協力を展開する。南米、東欧などの新興国家を対象に、主に鉱物資源、バイオ製薬における協力を展開する。

「北京週報日本語版」2008年2月22日

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