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日本、5年来初めて四半期経済情勢判断を上方修正
発信時間: 2009-07-29 | チャイナネット

日本財務省が29日発表した報告によると、今年の第2四半期、日本の経済情勢は依然として厳しいものの、一部の分野では回復の兆しが見えたり、下落が鈍化したりする動きが出ているという。これは日本財務省がこの5年以来、初めて四半期経済情勢に対する判断を上方修正したものである。

その報告によると、世界経済情勢の影響を受けて、日本国内の工業生産、特に輸出産業は大幅に下落している。現在、世界の一部の新興市場からの需要の増加により、自動車部品や電子部品の在庫が減少し、生産回復の兆しが見え始めたが、その回復は相変わらず低い水準にとどまっている。一方、雇用については、報告は全国11の地域に対する判断は、いずれも「悪化」または「大幅に悪化」となり、日本の就職情勢の深刻さを物語っている。

「中国国際放送局 日本語部」より2009年7月29日

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