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| japanese.china.org.cn |15. 01. 2026 |
フィリピンの慰安婦権益保護団体が日本に戦争犯罪の謝罪を要求
タグ: フィリピン 慰安婦 戦争 被害者
中国国際放送局 | 2026-01-15

フィリピンの慰安婦被害者(資料写真)
フィリピンの非政府系NGO「リラ・ピリピーナ」(フィリピンの慰安婦被害者の会)は1月14日、日本の茂木敏充外相のフィリピン訪問について、声明を発表しました。声明は第2次世界大戦中に日本に強制的に徴用されたフィリピン人慰安婦とその家族の要求を改めて表明し、日本が戦争の罪を認めた上で、公の場で、被害者に心から正式に謝罪することを求めています。
茂木外相の訪問について、声明は、「フィリピン政府との会談で、戦争ではなく平和と正義を目指すという目標を掲げるよう」求めました。声明では、日本の高市早苗首相による最近の戦争をあおる発言に反対するとともに、「リラ・ピリピーナは他のフィリピンの女性と共に、米日両国の戦争を前提とした政治的思惑に組み込まれることを拒絶する。フィリピンを衝突に引きずり込むいかなる形の企てにも反対する」と強調しました。(殷、坂下)
「中国国際放送局日本語版」より2026年1月15日
