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japanese.china.org.cn |03. 02. 2026

日本の「再軍事化加速」、アジア太平洋の平和・安定の脅威に 露外相

タグ: 再軍事化 アジア太平洋 平和 安定
中国網日本語版  |  2026-02-03

ロシア外務省が2日にウェブサイトで公表した情報によると、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、日本が推進する「再軍事化」の加速がアジア太平洋地域の平和と安定に深刻な脅威をもたらしていると警告した。

同ウェブサイトは同日、ロシアの2025年の外交成果に関するラブロフ外相の記者団質疑応答の書き起こしを公開した。ラブロフ氏は関連問題について、「日本政府は平和憲法の制約撤廃を進め、国防予算を大幅増額し、攻撃的な軍事打撃能力を充実させるとともに、米国及び同盟国との軍事演習を増やすことで再軍事化のペースを上げている。これはアジア太平洋の平和と安定に対する直接的な脅威だ」と述べた。

ラブロフ氏はさらに、ロシア側は外交ルートや公の場を通じ、日本側に明確なメッセージを伝え続けていると表明。「アジア太平洋地域の緊張を高め、国際安全保障に脅威を与えるいかなる行為も容認できない」と強調した。

加えてラブロフ氏は、ロシアと中国は第二次世界大戦における歴史的真実を守る姿勢を堅持し、歴史の改ざんや「軍国主義的な復讐主義」の台頭に対抗する努力を共に続けると指摘した上で、「日本政府は歴史の教訓を深く汲み取り、20世紀に世界と自国民に多大な苦痛をもたらした罪深い政策と徹底的に決別しなければならない」と強調した。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2026年2月3日