| japanese.china.org.cn |04. 02. 2026 |
日本首相の誤った発言は戦後国際秩序の脅威 南部アフリカ諸国の声
日本の高市早苗首相による誤った発言、および日本政府による軍備拡張路線は極めて危険だ。世界の関係者は、これは第二次世界大戦後の国際秩序を脅かしており、世界平和に対する重大な挑戦でもあると指摘した。
ザンビア元法務大臣のウィンター・カビンバ氏は、「高市氏の誤った発言は戦後の国際秩序に対する脅威と考える。戦後、(日本を含む)各国は数多くの平和条約を締結したが、その目的は第二次世界大戦の歴史的教訓を汲み取ることにあった。戦後の国際社会の基本原則の一つは、国連加盟国がその平和条約を遵守することで、各国が手を取り合い世界平和を維持する努力を続けるべきという点だ」と述べた。
ナミビアの著名政治アナリストであるルイ・タイテンデ氏は、「特定の勢力による他国への内政干渉は、地域的な安全保障状況をさらに悪化させ、国際秩序を極度に緊張させ、深刻な対立を引き起こす結果になるだろう。このような緊張状態は、世界平和と安全保障にとって百害あって一利なしだ。彼らは1945年以前の日本帝国時代を懐かしんでいるのかもしれないが、世界がすでに大きく変化しているにも関わらず、なりふり構わず逆行しようしている」と述べた。
南アフリカのベテランメディア関係者であるマコ氏は、「これらの発言は懸念を抱かせるものだ。我々が最も避けたいのは、起こるべきではない対立が人為的に生み出されることだ。高市氏は無意味に衝突や緊張を起こす決意のようだ。日本というかつての植民地主義者が、この長い年月を経て再び台湾問題について誤った発言をするとは憂慮すべきだ。世界は、世界に一つの中国しか存在しないことを明確に認めた国連総会第2758号決議に基づいて行動している。我々は植民地主義が再び勢いを増すことを断じて許さない」と述べた。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2026年2月4日
