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| japanese.china.org.cn |27. 02. 2026 |
日本の識者、高市政権の右傾化に警鐘
タグ: 東京 軍拡 右傾化
中国網日本語版 | 2026-02-27
日本の識者は26日夜に東京で開かれたシンポジウムで、高市早苗首相が台湾について誤った発言をし、さらには軍備拡張を推し進めていることについて懸念を表明した。現在の日本政治の右傾化がますます危険な方向へ進んでいると指摘し、社会各界にその動向への関心を呼びかけた。「環球時報」が伝えた。
青山学院大学名誉教授の羽場久美子氏はシンポジウムで、日本の政界および社会全体に現れている右傾化の流れに強い危機感を示し、警戒を呼びかけた。
参議院議員で野党・社民党党首である福島瑞穂氏は、高市氏の武器輸出要件である「5類型」の撤廃を目指す動きや、「安保三文書」の改定、さらには「長期的な戦争への準備」を進める意向について「驚きと危惧を覚える」と述べた。
日本の評論家である佐高信氏は、「右翼傾向の強い高市氏の登場は極めて危険な状況を生み出した」と指摘した。
日本の弁護士である杉浦瞳氏も、高市氏の台湾関連発言や、軍備拡張を推進する言行について、非常に危険であり日本にとって何の利益も生まないと批判した。さらに、過去の侵略戦争に対する真摯な反省が必要であり、これまで築き上げてきた中国との関係を大切にすべきだと強調した。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2026年2月27日
