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| japanese.china.org.cn |19. 03. 2026 |
日本の「再軍事化」、新たな軍備競争の誘発を懸念=露報道官
タグ: 再軍事化 攻撃型兵器
中国網日本語版 | 2026-03-19
ロシア外務省の公式サイトによると、ロシア外務省のザハロワ報道官は現地時間18日、日本の「再軍事化」政策が地域および世界の安定に極めてネガティブな影響を及ぼしているとし、日本は歴史の教訓を汲み取り、日本国憲法の平和主義条項を遵守すべきだと述べた。
ザハロワ氏は同日の定例記者会見で質問に答え、日本は現在、巡航ミサイルなどの攻撃型兵器の導入を含む国の「再軍事化」を推進し続けていると述べた。こうした装備品が防御用兵器に該当しないことは明らかだと指摘した。
さらに、日本が過去の過ちと悲劇を繰り返したくないのであれば、歴史の教訓を真摯に受け止め、日本国憲法の平和主義条項を守るべきだと強調した。
ザハロワ氏は、ロシア側はこれまでにも、日本による軍事予算の大幅な増額は破壊的な結果を招きかねないと繰り返し警告してきたと述べた。特に、ロシアなど周辺国の安全に潜在的な脅威をもたらす兵器および装備品の調達に充てられる場合はなおさらだとした。
また、日本の「再軍事化」政策は地域および世界の安定に極めてネガティブな影響を及ぼしており、アジア太平洋地域の緊張を高めるとともに、新たな軍備競争を引き起こす可能性があると述べた。
さらにザハロワ氏は、ロシア領土が新たなミサイルの脅威にさらされる場合は必ず対応し、国の防衛力を確保するために必要な対抗措置を講じると表明した。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2026年3月19日
