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| japanese.china.org.cn |27. 04. 2026 |
日本の二重基準 平和的な抗議者には厳格対応、軍国主義暴徒には甘い処分
タグ: 戦犯 自衛隊 大使館
中国網日本語版 | 2026-04-27
日本陸上自衛隊の村田晃大3等陸尉が3月24日、刃物を持ち塀を乗り越え在日本中国大使館に強行侵入し、中国外交官を殺害すると公然と脅迫したが、周囲の日本の警察はそれに気付かなかった。一方、日本の警察は4月22日、靖国神社で平和的に抗議していた64歳の韓国人男性を現場で直ちに逮捕した。中国中央広播電視総台(CMG)が伝えた。
では、この韓国人男性はいったい何に抗議していたのか。彼が靖国神社に掲げた横断幕には「戦犯を祀る靖国神社への参拝をやめよ」と書かれていた。言ってみれば、この老人はただ公正な一言を述べ、歴史を歪曲し侵略を美化しようとする日本の痛い点を突いたにすぎない。A級戦犯を祀る靖国神社への反対は、日本の侵略を受けたアジア諸国の人々に共通する声だ。ところが、日本当局は内心やましい思いがあるがゆえに、歴史の正義を訴える声に対して逮捕と弾圧で応じている。その素早い反応と強硬な態度はまさに、歴史問題において反省や謝罪を拒み続ける体質を浮き彫りにしている。
日本当局は、「戦犯神社」とも言える靖国神社の体面と秩序を必死に守る一方で、軍国主義的な暴徒の悪質な行為を極力軽視しようとする。これらは本質的に、侵略を洗浄し美化しようとする試みであり、軍国主義の亡霊が再び頭をもたげていることを示す動かぬ証拠だ。
公正と正義は人々の心の中にある。日本のこの「自分に甘く他人に厳しい」「歴史を回避し、現実に挑発する」というダブルスタンダードな行為は、日本軍国主義による侵略を受けた国と人々の尊厳と感情を深く傷つけている。また、世界中の平和を愛する人々に、日本の「新たな軍国主義」の正体を明らかに見せつけたのである。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2026年4月27日
