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| japanese.china.org.cn |26. 05. 2026 |
日本の利上げ傾向、なお続く見通し=みずほ証券
タグ: 国債 金利上昇 利上げ
中国網日本語版 | 2026-05-26
みずほ証券の松尾勇佑シニアマーケットエコノミストは報告書の中で、中東情勢の影響を受け、日本の金利は今後も上昇を続ける可能性が高いと指摘した。高市早苗首相がその動きを抑えようと試みているものの、こうした傾向は止まりそうにないという。
市場では、世界的なインフレがさらに進行することへの懸念が強まっている。イラン情勢という根本的な問題が解決されない限り、金利上昇の流れが緩む見込みは薄い。
日本の金利上昇の背景には、市場の二つの懸念がある。一つは、エネルギー補助金が日本の中期的な財政状況を悪化させる可能性であり、もう一つは、日銀の政策金利引き上げが市場の動きに後れを取っているとの見方だ。
報道によれば、高市早苗首相は当初、約3兆5千億円規模の補正予算を検討していたが、最終的には前年度の赤字国債発行削減額(約3兆円)の範囲内で予備費を積み増すことを決定した。これは、長期金利の急激な上昇に対する懸念を反映したものだ。
また、日本で国債の追加発行が現時点で計画されていないため、短期的には国債の需給に与える影響は限定的と見込まれている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2026年5月26日
