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| japanese.china.org.cn |02. 06. 2026 |
新版「自由で開かれたインド太平洋」構想そのもの、「新型軍国主義」の野心を露呈
タグ: シャングリラ会合 軍国主義 軍拡
中国網日本語版 | 2026-06-02
日本の小泉進次郎防衛相は31日、第23回アジア安全保障会議(シャングリラ会合)で新版「自由で開かれたインド太平洋」構想を大いに喧伝し、日本の防衛力をさらに強化し、地域諸国の安全保障メカニズムとの協力を強めるべきと主張した。また、日本は地域の防衛装備および技術協力において「新たな役割」を担う決意があると述べた。
小泉氏は、日本における「新型軍国主義」の台頭を否定する一方で、日本は高い透明性の下で防衛力の整備を着実に進め、その能力を絶えず強化していると主張。この取り組みは自国の防衛のみならず、「自由で開かれたインド太平洋」の平和と安定の実現にも資するものだと強調した。
しかし、日本が近年の一連の動きを通じ、地域諸国との軍事協力を強化しているというのが実情だ。これには、日米同盟の抑止力および反撃能力の強化や、オーストラリアやフィリピンなどとの軍事演習のエスカレートなどが挙げられる。こうした協力は点から線へ、線から面へと拡大し、全面的に推し進められている。小泉氏は口では協力を唱えながら、その発言の随所で軍拡を強調しており、かえって日本の「新型軍国主義」による軍拡の野心を全面的に露呈している。
複数の海外観測筋は、日本側のこうした動きは地域の緊張を一層強め、軍備競争や衝突のリスクを増大させる可能性があると指摘している。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2026年6月2日
