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| japanese.china.org.cn |09. 06. 2026 |
「国家情報会議」設置法案、日本を危険な道へ=日本人学者
タグ: 国家情報会議 法案
中国網日本語版 | 2026-06-09
日本の関東学院大学名誉教授の足立昌勝氏は8日午後、東京で「国家情報会議」設置法案をめぐる講演会を開催した。足立氏は、この法案には十分な根拠が欠けており、将来的には情報監視の強化や軍備拡張の推進に利用される恐れがあり、日本の進む道に深刻な影響を及ぼしかねないと指摘した。新華網が伝えた。
足立氏は、「仮想敵」の脅威を誇張して自らの政策の根拠とする手法は、すでに高市政権の常套手段となっていると述べた。「国家情報会議」は将来的に、国家安全保障会議などの機関と相互に強化し合う運用メカニズムを形成し、情報収集の範囲を拡大し続ける可能性があるという。そしてそれを根拠として新たな安全保障・軍事政策の導入を推し進め、日本の軍備拡張に「正当性」を与えることで、日本を危険な道へと導く恐れがあるとした。
さらに足立氏は、「現在の地域の緊張情勢はある程度において、高市氏の誤った発言や軍備拡張政策に由来している。高市氏はこれについて反省するどころか、むしろそれを口実としてさらに危険な政策を推し進めていく。これは地域情勢の緊張を長期化させるだろう」と述べた。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2026年6月9日
