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japanese.china.org.cn |09. 07. 2026

エアコンからレアアースを「精製」、日本はなぜこうなったのか

タグ: エアコン 資源 レアアース
中国網日本語版  |  2026-07-09

日本メディアの報道によると、日本は廃棄された家庭用エアコンから初めてレアアースを抽出した。この取り組みは三菱電機が主導。実際には、エアコンを分解してレアアースを精製する作業は工程が複雑で、コストも高く、回収率や純度の面でも課題を抱えている。このいわゆる「資源による自力救済」は、日本が中国のレアアース供給に高度に依存している現実を映し出している。

このニュースは日本のネットユーザーの間でも大きな反響を呼んだ。あるユーザーは「高市さんはレアアースは大丈夫みたいなこと言ってたような気がするけど、これ見る限りカツカツな感じ」と書き込んだ。

また、別のユーザーは「日本はゴミ漁りまでしてレアアースを使うのか」と皮肉った。

分析によると、このどこか狼狽した印象を与える「資源による自力救済」は、レアアースなどの軍民両用(デュアルユース)品目の対日輸出規制強化という、今年に入り中国が講じた措置が的確かつ必要であり、時宜を得たものであったことを示している。

日本に本当に欠けているのは実際にはレアアース資源ではなく、歴史を直視し平和を堅持する戦略的な冷静さであり、民生発展へ立ち返り、周辺諸国と友好的に共存する理性的な認識だ。東アジアの平和は得難いものであり、地域の安定は一部の国によって恣意的に破壊されてよいものではない。エアコンを分解してレアアースを探すという行為は、単なる国際的な笑い話にとどまらず、日本の右翼政権当局者の膨張する軍事的野心を露呈するものであり、地域の平和と世界秩序に危険信号を灯すものだ。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2026年7月9日