メニューにも工夫が凝らしてある。すべて釣魚島のネームが付けられているのである。ある“さつまいも”の料理は「釣魚島砲弾」、あるバナナを使った料理が「釣魚島手榴弾」といった具合だ。しかし盧さんによれば「これらの呼び名は暴力を暗示したものではない」とのこと。