日本のお茶がびっしり詰まった倉庫
堆满了各式日本茶叶的仓库
数多くある日本の特産物の中で茶葉を選んだ理由について、「肨鵝」さんは「お茶がすきで、周りの友人もお茶が好きだから」と答えた。好きというより、生活習慣の1つだという。また、日本のお茶はパッケージが可愛く、若者向けで、種類も系統化され豊富、正価表示で品質も安心できる。中国はお茶大国だが、ブランド意識とコストパフォーマンスが低く、1000元以上のものは包装にお金がかかっており中身のお茶はバラ売りのものと大して変わらないことも多い。「そのため、お茶が好きな友人に品質に見合った値段で見た目もいいお茶を買ってほしいと思い、日本のお茶を中国で売ることにした」と話した。
長年の業務で、彼は中国の若者もお茶をよく飲むことに気がついた。注文客は22~36歳の働く女性が中心で、全体の67%を占める。その次に多いのが18~22歳で、26%を占める。
谈到日本的特产有很多,为什么选择了茶叶时,胖鹅说,因为自己本身就喜欢喝茶,身边的朋友也都喜欢喝茶。与其说是喜欢,不如说是一种生活习惯了。另外就是日本的品牌茶叶外型更可爱、更年轻化一些,茶叶的种类上也比较系统、丰富,明码标价,品质上买起来也放心。中国当然是茶叶大国,但茶叶的品牌意识和性价比相对弱一些,经常会有花了一千多,其实是买了包装盒,里面装的茶叶与散装没什么区别的情况。 “所以啦,以己度人,希望爱喝茶的朋友都能买到货真价实又美貌的茶叶,就选择把日本品牌的茶叶带到中国市场来了。”胖鹅说。
经过多年的经营胖鹅发现中国年轻人对于饮茶的接受程度很高。店里的主要客户群是22岁-36岁的上班族女性,占到了67%。其次18-22岁的顾客,占比为26%。