内蒙古自治区呼和浩特市は2月15日に新型コロナウイルス本土感染者が見つかって以降、7000人以上の巡視管理員を防疫作業に配置した。巡視管理員は物資配送、情報確認、隔離者の心理ケア、医療スタッフの検体採取サポートなどを行い、防疫の最前線に防衛線を築いている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2022年3月7日