浙江省諸曁市　今年最初の春茶を収穫

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中国網日本語版 | 2022-03-10

晴天が続き、浙江省諸曁市趙家鎮の茶畑ではお茶農家が今年最初の春茶「烏牛早」を摘み取っている。この春茶は焙煎後に販売される。今年は雨天が多く、「烏牛早」の摘み取り時期は昨年より10日ほど早かった。

浙江省諸曁市趙家鎮の茶葉栽培面積は7600ムーに達し、1ムーあたりの年間生産量は約500キログラム、年間生産量は約38キログラム、お茶農家の平均収入は約1万元となっている。

「中国網日本語版（チャイナネット）」2022年3月10日

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