近頃、上海市閔行区の華漕鎮国際コミュニティでは、外国語を話すボランティアがのPCR検査を誘導している。外国語ボランティアをする張葉さん、劉萌子さん夫妻はボランティアをして4日になる。英語ができてコミュニケーション能力が高い2人は外国人の住民のPCR検査を誘導し、外国人ボランティアと協力してコミュニティの封鎖管理期間の作業を行い、国際コミュニティの防疫に貢献している。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2022年3月23日