写真はCFPより
江西省新余市分宜県の楊橋中心学校の生徒が7日、学校の「小荷」菜園でチームを作り、唐辛子やじゃがいもなどの野菜の栽培、水やり、草むしりに取り組んだ。生徒たちは労働実践において菜園の「春耕」を体験した。新余市の多くの学校が、校内の小さな菜園やクラスの「自留地」といった豊富で多彩な労働教育実践拠点を作り、生徒に耕作の常識を学び、労働を愛し労働を尊重する良き習慣をつけるよう促している。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2022年4月8日