デリバリーを体験するジャクソンさん
感染流行の最中、デリバリーのスタッフが町の至るところを行き来しながらあちこちに生活物資を届ける姿が見られます。これについて、瀋陽工程学院の留学生でタンザニア出身のカーヤ・ジャクソン・サムウェルさんは、「この2カ月で一番嬉しかった言葉は『あなたのデリバリーがやって来た』だ」と感慨深げに語りました。ジャクソンさんはデリバリーの仕事を1日体験し、この仕事の大変さがよく分かったそうです。