5月16日、杭州西駅太陽光発電プロジェクトの計7540枚の単結晶シリコン太陽電池パネルの設置作業が完了した。6月下旬に発電を開始する予定。杭州西駅太陽光発電プロジェクトは駅舎の屋根を利用し、「電気の自給自足と供給」という運営方式を採用。単結晶シリコン太陽電池パネルの設置面積は約1万5000平方メートル、設備容量は3メガワットとなる。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2022年5月17日