5月24日、2日に及ぶ全工程閉ループ輸送を経て、1万4000頭のニュージーランド産種牛が入国検疫検査に合格し、広西チワン族自治区北西部の欽州港から崇左市に輸送され、龍州県の隔離場である龍州県中禾恒瑞入国種牛繁殖飼育基地に到着した。これらの種牛は45日間集中隔離され、崇左市の各肉牛養殖基地に輸送される。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2022年5月25日