秋になり、天津市津南区小站鎮で1万4000ムーの小站稲が収穫時期を迎えた。天津市津南区小站鎮は小站稲の原産地で、100年の稲作の歴史を有する。近年、同地域は水源の整備や汚染源となっていた工場の閉鎖などを通し、小站稲の栽培面積を徐々に拡大している。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2022年10月18日