12月20日、最後の発電機が稼働し、白鶴灘水力発電所は正式に運営を開始した。これにより、金沙江下流の4つのスーパープロジェクトである烏東徳水力発電所、白鶴灘水力発電所、渓洛渡水力発電所、向家壩水力発電所が長江の葛洲壩水利ターミナル、三峡プロジェクトと合わさり、世界最大のクリーンエネルギー地帯となる。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2022年12月21日