1月9日、山東省済南市は新型コロナウイルス感染症が乙類管理に戻って最初の入国便を迎えた。済南出入国検査場は分流誘導の強化やインフォメーションセンターの増設など複数の措置をとり、入国者がスムーズに通関できるようにした。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2023年1月10日